京都で桜を見られる場所と、ライトアップの夜
京都の桜マップ
見ごろ・時期: 3月下旬〜4月中旬
京都のソメイヨシノは例年、4月4日ごろに満開になります。開花の約9日後です。早咲きや遅咲きの品種があるので、桜の季節はそれよりずっと長く続きます。平野神社は3月中旬から約6週間、何かしらの桜が咲いています。二尊院の普賢象は4月中旬にならないと咲かず、ゴールデンウィークまで残ります。名所は早い時間に行きましょう。清水寺は6:00に開門し、哲学の道と蹴上インクラインは無料で歩けるので、混む前にここから始められます。日が暮れてからは、円山公園のしだれ桜と祇園白川沿いの桜がライトアップされ、どちらも無料で見られます。
2027年の桜のまとめ
2026年10月15日に確認。開花日は年によって1週間以上動きます。下のライトアップの日付はすべて昨年のものなので、予約する前に出典を確認してください。
- 例年の開花時期
- 平年(1991〜2020年)は、気象庁の京都の標本木で開花が3月26日ごろ、満開が4月4日ごろです。2026年は3月23日と30日でした。過去6年の満開は、早い年が3月24日(2023年)、遅い年が4月5日(2024年と2025年)です。 出典
- Japan Meteorological Corporationの予想
- 2027年はまだ出ていません。昨季の初回発表は2025年12月18日で、京都の開花は3月23日、満開は3月30日。どちらも当日どおりになりました。2027年も同じころになりそうです。 出典
- ウェザーニュースの予想
- 2027年はまだ出ていません。昨季の初回は2026年1月8日で、1月下旬に第2回が続きました。嵐山の開花を3月28日と予想していました。 出典
- 二条城
- 未発表。2026年の桜まつりは3月19日〜4月19日でした。ライトアップは18:00〜22:00(最終入場21:00)で別券が必要、中学生以上で2,400円〜3,200円、日や購入時期によって変わり、4月4日・5日・11日は日付指定券でした。 出典
- 仁和寺(御室花まつり)
- 未発表。2026年は3月27日〜5月6日で、中門から奥の背の低い御室桜は、大人800円でした(高校生以下は無料)。開花は遅く、例年4月上旬から中旬です。 出典
- 京都市の宿泊税
- 2018年10月に始まり、2026年3月1日に税率が上がりました。1人1泊あたりで、食事と消費税を除いた宿泊料金によって決まります。6,000円未満は200円、20,000円未満は400円、50,000円未満は1,000円、100,000円未満は4,000円、100,000円以上は10,000円です。 出典
スポット25か所
- 渉成園東本願寺の池泉庭園で、本堂から東へ数ブロックの所にあります。
- 東寺794年に平安京が都になったとき、京内に建てることが許された寺は、羅城門の両側に置かれた東寺と西寺だけでした。
- 祇園白川四条通の北、祇園新橋を流れる白川沿いに、町家、石畳、木々が整然と並びます。
- 円山公園1886年に開園した京都でいちばん古い公園で、名勝に指定されています。
- 清水寺778年に音羽山に開かれました。
- 将軍塚青龍殿794年に桓武天皇が新都を守るため、鎧を着た土の将軍を埋めたと伝わる、東山の尾根にある塚です。
- 平安神宮平安遷都1,100年を記念して1895年に創建されました。
- 蹴上インクライン全長582m、落差36mの傾斜鉄道で、運河の船を台車に載せて上げ下ろしし、荷を積み替えずに運びました。
- 岡崎疏水琵琶湖疏水の岡崎エリアは、岡崎公園を抜け、平安神宮の大鳥居の下を通ります。
- 哲学の道琵琶湖疏水の分流に沿って、南の若王子橋のあたりから北の銀閣寺まで、約1.8km続く石畳の道です。
- 大覚寺800年代初めにEmperor Sagaが離宮を造り、876年に寺となって、明治初めまで天皇や親王が住職を務めました。
- 亀山公園嵐山公園の丘陵部分の亀山地区で、渡月橋の上流、北岸にあります。
- 小倉山二尊院発遣の釈迦如来と来迎の阿弥陀如来という2体の本尊にちなむ名で、どちらも鎌倉時代中ごろの金色の像です。
- 大河内山荘庭園昭和初期の時代劇スターの大河内伝次郎が、小倉山の眺めにほれこみ、30年かけて造った山の庭で、竹の道の突き当たりにあります。
- 嵯峨野トロッコ列車保津川渓谷の約7kmを25分でゆっくり走る、昔ながらの列車です。
- 渡月橋大堰川に架かる長さ155mの橋で、背後に山が迫る景色は、多くの人が思い浮かべる嵐山の姿です。
- 元離宮二条城1603年にTokugawa Ieyasuが、御所の守りと、将軍の京都での宿所として築きました。
- 京都御苑京都御所を囲む公園で、長さ1.3km、幅700mあります。
- 京都府庁旧本館1904年に完成したレンガ造りのルネサンス様式の建物で、1971年まで府庁の本庁舎でした。
- 賀茂別雷神社(上賀茂神社)京都でもっとも古い神社のひとつで、神が降り立ったと伝わる神山の南、76haの境内にあります。
- 京都府立植物園1924年に開園した日本最古の公立植物園で、24haの園内に約1万種の植物があり、うち7,000種は園芸品種です。
- 辨財天長建寺地元では「島の弁天さん」と呼ばれる寺で、京都で本尊が弁財天なのはここだけです。
- 平野神社約60種、約400本の桜が植わり、ここが発祥の品種も多いため、3月中旬からおよそ6週間、何かしらの花が咲いています。
- 仁和寺888年に宇多天皇が完成させた寺で、1867年まで皇族が住職を務めました。
- 醍醐寺醍醐山の麓から山頂まで広がる寺で、951年に完成した五重塔は、京都府内で最古の木造建築です。